2019-11-12 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
この発動基準数量自体は、二〇一八年のアメリカからの輸入実績であります二十五・五万トン、これよりも低い水準であるということは、もう既に江藤大臣からも何度も御案内があったところでございます。 その上で、この発動基準数量は年々五千トン増加していくということとなっております。これが合意した内容であります。
この発動基準数量自体は、二〇一八年のアメリカからの輸入実績であります二十五・五万トン、これよりも低い水準であるということは、もう既に江藤大臣からも何度も御案内があったところでございます。 その上で、この発動基準数量は年々五千トン増加していくということとなっております。これが合意した内容であります。